我が家では、寝る前に読む絵本のかわりに、『きせつの図鑑』という本を枕元に置いています。季節の行事、植物、食べ物、いろんなジャンルが載っている子供図鑑です。

娘は毎晩「ずかん読んでー」と言います。
今は夏のページをなめるように繰り返し見ています。
自分が体験したことを復習したり、これからの行事を楽しみにしているようです。
先日、初めて手持ち花火をしました。火が怖くて微動だにしないため線香花火が上手でした。地域の団体さんが用意してくれた手作りのナイアガラは、お友達と指をくわえて真剣に見つめていました。花火のページを見るたびに「●●ちゃん、線香花火、まあまあ上手やったんやで。ママはへたくそやったな」と二ヤリとしています。

すごく楽しみにしていた、ぼんぼり大会(盆踊り大会)も楽しめました。
スーパーボールすくいがとっても上手になりました。

図鑑のお盆のページをみて
「おぼんは何~?」と聞かれて、私は「死んじゃったおじいちゃんたちが1年に1回、●●ちゃんに会いに来るんだよ。●●ちゃんが寝てる間に、大きくなったね~って見に来るんだよ」と教えました。
次の日の夜、図鑑のお盆のページを見せながら、パパに「もうすぐ、死んじゃったおじいちゃんが●●ちゃんのことスキスキしにくるんだよ」と教えていました。
「●●ちゃん、おじいちゃんに会えるかな?」
「ねんねしたら会えるよ~」と私が言うと嬉しそうな顔をして、今日もいい子でねんねしていました。
きっと天国のご先祖さまたちも、喜んでいることでしょう。

↑ 図鑑に載っていた精霊馬も作りました。
本当は牛らしいけど、娘が「なすび馬作ったで!」と保育園でも自慢していたそうです。
夏休みのお話でした。



